光の12か月カレンダー
2025年光の12か月カレンダー(こぶし咲く村)は、 第25作目となりました。
作家紹介
13才より油絵を始める。 飛岡文一(彫刻家)に師事。
1991年に新孔版が協会を仲間と創立,
以後、後輩の指導と運営にあたる。
光の12か月カレンダーでは、年毎のテーマに合わせて、こどもたち・動物・母と子・日本風景・外国風景など幅広く作品を制作し、版画に合わせた詩も創作している。 クリスマスカード・聖書カードなど約100点。蔵書票約200点のど依頼作品多数。
展覧会(北見美術館・東京芸術劇場ギャラリー・銀座モテキ画廊・札幌スカイギャラリー・青山こどもの城ギャラリー。中国旅順博物館・豪州TAFEギャラリーなど個展。企画展多数。)
収蔵(滋賀県近代美術館・宮城県立美術館・北網圏北見美術館・大連博物館)